NFJ UPA-152J 商品到着と音出し。
こんにちは!
サイト管理人のYosukeです。
すっかり昨年末からNFJさんの虜になっている私です。
一昨日に新発売されたUPA-152Jは、USBDACとアンプが一体になっているフルデジタルアンプ。
USBバスパワーのみで駆動出来るという面白い仕様に釣られまして、
シチュエーションを考えずに衝動買いしてしまい、本日到着しました。
関係ないものも写っていますが、右はスピーカー吸音用のフェルト生地です。
これ、商品ページに厚み10mmと書いてありますが、5mmもありませんね…。 安いし別にいいですけど。
スピーカーは先日パッシブ・アクティブ切替仕様に改造した、Edifier R1000TCNを準備。
まずは、最近いじっているlinuxBeanに接続!
USB認識…音出しできませんでした…。。
ボリュームボタンで、システムの音量コントロールは出来ているのですが、
別途ドライバが必要なのかな? …うーん。。
いっぽう、Windows(Windows7 64bit)に接続すると、
すんなり認識し、スピーカーからの音出しもOKでした。
使ってみた印象
正直、バスパワーとは思えない程、音量は十分すぎる印象です。
机上では十分のポテンシャルを発揮しそうです。
ただ、linuxBeanとの接続がうまくいかなかった点は、これからもう少し頑張ってみようと思います。
音出し動画
先日、NFJ公式のYouTubeチャンネルが開設されました。
UPA-152Jの音出し動画が公開されているので、とても参考になると思います。
イレギュラーな使い方かもしれませんが、バスパワーなのでポタアンとしても使えそうですね。