只今【MTGアリーナ】というゲームにハマっています。灯争大戦50パック開封動画。

こんにちは!
最後の更新から既に1年以上何も更新していなかったのですが、公私ともにいろいろ心境の変化がありまして、
久しぶりになりますがまた少しずつ書いていこうかなと思っている管理人のYosukeです。

 

 

などといいつつ…

飽きっぽくサボり症なので先行き不安ですが、何かのきっかけでこの記事を拝見していただいた方、今後ともよろしくお願いします。

今日は、『MTGアリーナ』というPCゲームに最近ハマっている事を機に、新エキスパンションの『灯争大戦』を50パック剥いてみた結果の記事になります。

 

 

MTGアリーナとは

Magic The Gathering(マジックザギャザリング)というアメリカ発祥のカードゲームのこと。
『MTGアリーナ』はそのカードゲームをPCゲーム版にしたものになります。

今後「eスポーツ」にも力を入れていくらしいのですが、僕のようなプレイスキルが低いユーザーでも楽しめるイベントや大会があればぜひ参加していきたいな~なんて思っています。

 

 

前置きはこのくらいで…、早速50パックの開封結果。

個人的には黒単でもエンチャントやアーティファクトがタッチできる「爆発域」が気になってたんですが1枚も引けず…。

 

前「ラヴニカの献身」までは、ほとんど黒単デッキ(黒単マルチカラーも含め)を使用する人を見かけませんでした。
今回の『灯争大戦』を機に黒単や黒単マルチカラーを積極的に使っていきたいですね。

嵐の伝導者、ラル」が3枚かぁ。千年嵐デッキに合いそう。

他には今日デッキに入れて使ってみた感じ、「生ける竜巻」は、結果として土地が手札に溜まりやすい「実験の狂乱」との相性が非常によく強い印象でした。普通に2/5なので序盤のブロッカーとして十分優秀な能力。

赤緑なら「実験の狂乱」は「むら気な長剣歯」との相性も抜群なので、「遁走する蒸気族」も絡めながら相手よりも場の展開力で圧倒していくようなデッキになれば面白そう。

 

 

前評判どおり「戦慄衆の将軍、リリアナ」の『(-4):各プレイヤー2体生贄』は非常に強力。
組み直しの骸骨」を生贄にして、さらに場に「真夜中の死神」なんかがいると、相手クリーチャーを2体除去しつつ、こちらは最小限のリスクをとりながら一気に4ドローなどという事が簡単に実現します。このあたりは掘り下げてデッキを練っていきたいなどと思案中です。

 

 

思いのほかイマイチだな~と思ったのは、「ビビアンのアーク弓」ですね。

考えなしにデッキに採用したのもありますが、普通に使うとわかりますが、4~5マナ+手札1枚をコストに支払ったにもかかわらず、期待に反して空振りや低マナクリーチャーを引いてしまう事が多いんですよね。

少なくとも序盤で回すカードではないですし、なので4枚積みはよほどマナと手札が余る予定のデッキでない限り採用は難しい印象でした。

起動コストで場に出すのでカウンターされる心配がない事だけは利点だけど、デメリットがでかすぎる。
探検や諜報でデッキの中が見えている上で使うとかが普通の使い方でしょうか。

 

赤緑デッキで「実験の狂乱」設置中にプレイ出来ない土地をどけるとかいいかもって思い、少しやってみましたが全然パッとせず。

実験の狂乱を置いている
・ライブラリーで2枚目の土地をめくった
※またはマナコストがデカく出せないカードが見えている
ビビアンのアーク弓を置いている
・マナがまだ余っている

 

とか、イメージした感じではなりそう、などと思いましたが、ほとんど再現出来ませんでした。

 

 

MTGアリーナを2ヶ月プレイしてみて

今のところ『Welcome Bundle』と今回の『灯争大戦』のプレオーダーの2つを課金したのみですが、それでも十分すぎるほど遊べてる印象です。

これからMTGアリーナの話が多くなりそうですが、今後ともよろしくおねがいします。

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